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塔 の検索結果:

橋爪 紳也 『ニッポンの塔 ---タワーの都市建築史 』

塔は、出来事や事績を記録する媒体でもある。ニッポンの塔 ---タワーの都市建築史 (河出ブックス)posted with amazlet at 14.02.08橋爪 紳也 河出書房新社 売り上げランキング: 697,814Amazon.co.jpで詳細を見る

荒俣宏『風水先生 地相占術の驚異 』

これらの塔は人が住むための建物ではなく、魔除けや封じの意味を持つ「住めない家」だ。風水先生 地相占術の驚異 (荒俣宏コレクション) (集英社文庫―荒俣宏コレクション)posted with amazlet at 14.01.16荒俣 宏 集英社 売り上げランキング: 122,778Amazon.co.jpで詳細を見る

中沢新一『アースダイバー』

…世の豊かな現実はつくられている、と教えてきた。 その意味で、東京タワーはその存在自体が、ひとつの生きた宗教的思考なのである。この鉄塔は、芝のこの土地に建てられなければならない必然性があった。そしてマダム・タッソー系の蝋人形が置かれるのに最適の空間を、東京に探すとしたら、やはりこの塔の内部につきるのではないだろうか。アースダイバーposted with amazlet at 13.09.23中沢 新一 講談社 売り上げランキング: 9,394Amazon.co.jpで詳細を見る

細馬宏通『浅草十二階』

…なざしが見出される。塔という無意識の装置は、二つの正反対のまなざしを捏造する。 『舞姫』によって立ち現れるのは、このような無意識の塔だ。実境を前にしながら、塔に登り、塔からまなざし、景物を一望し、それを間近に集めながら、同時に外物であることを確認する。塔から覗き、まなざすことで逆にまなざされ、実境へと下りおりる。塔とは、そのような感覚と思考の垂直運動である。 塔のまなざし、それは、自らのまなざしによって相手のまなざしを生む詐術でもある。塔のまなざしを手放さぬ限り、世界からのま…